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銭湯な話題。







2010/09/24
しばらくぶりに休んでいたサイトの更新を復活しました。
これからぼちぼち無理の無い範囲で、楽しんでレポートをアップしようと思っています。
気が向いたらお付き合いいただければ幸いです。



2009/04/16
銭湯関連イベント「武蔵野市民祭り 銭湯画実演(2006/11/12)」でご紹介した
銭湯背景画絵師の早川利光さんが、4月13日入院先の病院でお亡くなりになりました。


行きつけの「虎の湯 岩風呂」を含む武蔵野地区の銭湯の背景画は、早川さんの手によるものが
多く、ダイナミックな画風が印象的でした。
銭湯の背景画で一番多く目にするのは、早川さん
の作品のような気がします。
その背景画に励まされ、癒されながら疲れを取り、お湯につかっている日々です。
心よりご冥福を申し上げます。

町田忍氏が「ザ・銭湯」のオビで『今のうちにレトロアートを見ておこう』と
言っているように、ペンキ絵が消えてゆくのは、時代の流れには逆らえないものなのかもしれません。




日本人のお風呂好きを考えれば、日本で銭湯という文化が絶えることはない、と思っています。
最近改装される銭湯は、シンプルでスパ的スマートさがあるところが多い。

でもビジュアル装飾のない銭湯は、なんだか妙に味気ない。銭湯が体を清潔にするだけの空間
ではなく、「遊び心」を忘れない場でいて欲しい・・と思います。





2008/10/05
またまた、某月某日 某市の某銭湯にて。

そこは、昔ながらのいわゆる「レトロ系」の銭湯です。
初めて訪問した時、地元の客でないことは番台さんは分かっていたのでしょう。
「何市からおいでに?」ときかれ
「割と近いですね。最近はネットで調べて遠くの銭湯に行く人が増えているそうですけれども」
なるべく近くの銭湯に行ってあげて欲しいですね。まぁ、お客さんは割りと近くから来られて
いますから・・。」

そして一部の銭湯ファンに憤慨したことがあるのだという。

「K県のY市のほうの人のあるサイトを見たら、うち(そこの銭湯)ではないんですけれども
ある銭湯を紹介して『今にも壊れそうなボロ銭』と書いてあって、ものすごく
腹が立ちましたよ。 しかも断り無く(←なぜ分かったのでしょうか?)中の写真を勝手に撮っている。
それから、正式な取材の申し込みで無い限り、いくら「中の写真を撮らせてください」と言われても
絶対に撮らせないようにしているんです。」
(そこまで意固地にならずとも・・・)

そのあと、近隣の市で廃業が決まった(大分先らしい)銭湯の話などをしてくれました。


たまったレポートを書いていると、ついつい銭湯に行った時のいろいろなことを
思い出してしまう、今日この頃です。




2008/09/28
某月某日 某市の某銭湯にて。

洗い場から上がると、お客さんと番台さんがなにやら言い合い?
何だろうと聞いていると・・

上がって着替えようとしたお客さんが、間違えて別のロッカーに鍵を差し込んだところ
開いてしまった・・のだそうです。
「これじゃ危ないよ。修理か何かしてくださいよ。」とお客さん。
「修理って言っても、うちが引き継ぐ前に直してあったから・・○△×□・・」困惑する番台さん。

そんなことってあるのか?!と思い、私も使われていない別のロッカーに鍵を突っ込んだところ
開きました。開かないものもありますが、一つの鍵で別の2,3のロッカーが開くことが判明。

う〜ん、どうして???。


2007/04/29
おしらせ

このたび拠点を京都市へ移しました。ネット環境がまだ整わないので、更新が遅れると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
念願かなって、大正時代・築80余年の洋館に部屋を借りることができ、これからは京都・大阪、近畿方面の
銭湯のレポートをしてゆく予定です。




2007/03/24
いわゆる「フルーツ牛乳」

銭湯でしか飲めない飲み物を、お風呂ドリンクと名づけていますが、「フルーツ牛乳」もその一つ。
(宅配してくれる場合もあるのかもしれませんが)

西荻窪の天狗湯さんへお邪魔したとき、森永のフルーツ牛乳「森永フルーツ」が
二月いっぱいで製造終了になると知りました。森永のは、懐かしい紙フタだったんですよ。

フルーツ牛乳は、メーカーによって微妙に味が違います。
天狗湯さんでは、今後は小岩井のものを置くことを検討しているとのことです。

実験的に、牛乳と100%フルーツジュースを混ぜてそれらしい味が出せないか、やってみました。
・・・が、遠からず、近からず。微妙。
あの味を作るのには、他の材料を混ぜて、かなりの調整が必要だと実感しました。。

 



2007/03/14
「最近の銭湯は・・

急にバタバタと色々あって、更新が滞っております。

最近銭湯の話題といえば
武蔵村山市の第二砂川湯が火災
小金井市の銭湯二件が廃業(ニュートキワ21)・廃業予定(小金井浴場)

・・・文京区月の湯が週3日で営業復活しております。
ネタはたまっていますが、余裕が無くてまだアップできておりません。



2007/02/14
「銭湯の魅力

それぞれの銭湯に、個性があること。これは大手資本の経営にはできない(無理して作ってるのが分かってしまう・・)。

スーパー銭湯も、乱立状態だったのが淘汰されてきています。
売れない商品は製造中止、というのと同じですね。

普通の銭湯は生活のためのものだから、公営の浴場が、もっとあってもいいはず。
某自治体では三軒残っていたのが、すべて閉店決定ということのようです。

表立って貼り紙などはまだないけれど、お客さん同士でその話をしている。一様に「なぜ・・いっぺんに?!」
と驚きを隠せない様子でした。
お年寄りの中には、お風呂が一日の楽しみのほとんどを占めている、という人も中にはいます。。

その自治体の「長」が、組合の新年会で頭を下げていたそうですが・・「なにもできなくて申し訳ない」と。
うち一軒は、斎場に。もう一軒は集合住宅に。三軒めも集合住宅に(その土地は自治体の所有だったとのこと。
再開発のため、土地を買い取る話が自治体側からあったそうですが、やむなく出した結論だったと・・)。

自分は・・・もちろん、これからも毎日行きますよ。電車やバスを使ってでも。



2007/01/31
「港区 小山湯

東京都港区の「小山湯」が廃業。1月31日で。・・・・ということですが、
先月12月22日の休業からそのまま廃業ということのよう。
昨年行ったとき「釜が故障したらおしまい」と女将さんの話でしたが・・・。
みんなスーパー銭湯のような新しい風呂にいってしまうのか。

過去にとりあえず行って、レポしていない銭湯にも廃業したところが。。
中野区「松の湯」・・・



2007/01/23
「京都の銭湯A

そういえば、京都の銭湯でケロリンの桶を使っているところをあまり見かけなかった。
中京区・錦湯(錦通り)くらいだった。真っ赤なビオレの洗い桶は見かけた。やや小ぶりで
重さもケロリンよりずっと軽く、使いやすいです。



2007/01/21
「タイムズコイン駐車場検索

車で出かけたときも、ふらっと気軽に銭湯へ寄りたいもの。
特に好みの昔ながら系のお風呂屋さんには、駐車場の無いところもあります。
時々利用しているのがこれ→タイムズコイン駐車場検索
うまい具合にPがあればいいのですが、仕方ない、無いときは電車・バスで出直しということで。



2007/01/17
「銭湯情報」

川崎市幸区小倉の「日の出湯」、先日訪問して休業を知りました。
駐車場のあるレトロ系銭湯は数多くないので、貴重です。
いつまで・・・と貼り紙にはありませんでしたが、再開を楽しみにしています。


京都の銭湯は、旅行出発前に目にゴミが入り、傷になってコンタクトレンズを使用できなかったのが残念。
浴槽のタイルetc.もっとよく見たかった。



2007/01/15
「京都の銭湯」

京都の銭湯に行ってきました。時期は正月。営業時間が変則的です。
このため、目当てのお風呂屋さんに問い合わせて回るリストを作りました。「初湯」はたいてい午前〜午後の
早い時間におしまいになるので、組み合わせれば一度に数件入れるかな・・と考えていました。。

結局、一日目は二件、二日目は三件、三日目は三件入浴できました。一日三件というのは今までで一番多い回数かもしれません。
入浴→散策→バス移動→入浴→散策→バス移動・・・。
だったので、幸い湯冷めする暇がありませんでした。冬の京都にしては比較的暖かな三が日だった気がします。
朝食を多めに食べて、結局昼抜きで回っていました。お風呂ドリンクを飲んでいたので、そんなに空腹を感じなかったです。

京都の銭湯は、関東型と違う点もいくつかあり、それを発見・体験するのが面白い。
床には「籐筵(とむしろ)」というござ?のようなものが引いてあります。はだしの足にやさしい感触。
背景画は行った銭湯では見かけませんでした。その代わり、タイルワークが目を引きます。
色とりどりにちりばめられたタイルが、浴槽、洗面台などを飾っています。浴槽底に鯉のタイルを貼って、
湯船の中に鯉が泳いでいるように見せる手法も気に入りました。。

浴槽の位置も入って突き当たりが関東では多いのですが、男女境に沿って設置してあったり、入り口脇すぐのところに
水風呂がある銭湯が多かった気がします。
お湯の出る湯口も、魚に乗った人物(少年・裸婦など)のモチーフが多かった。

お風呂上りのドリンクも東京では見かけないものがあります。「いちご水」というカキ氷のイチゴシロップを
炭酸水で割ったようなドリンク。王冠のついたガラス瓶に入っています。
「冷やしアメ」もはずせません。しょうが湯の冷たくひやしたような味です。
メロンサワーのようなドリンクも懐かしい味で、おいしかった。



2006/12/07
「サイトの更新について」

「今日も、銭湯。」を見に来てくれて、ありがとう。
サイトの更新を都合により、一旦休止します(風呂屋には毎日行ってますよ〜)

また皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。ではでは。



神楽坂の銭湯(熱海湯)で、花町のお師匠さんらしきご婦人方と遭遇したときは
「あーやっぱり、いらっしゃるんだなぁ・・」と感慨深かったです。金属製の洗い桶をご持参されてました。
今は亡き京都の「祇園湯」に、かつて行ったときも、髪型を和装に結った女性と相客になり、そう思いました。


2006/11/05
「海外の銭湯」

ネットを見ていたら、アメリカで日系人の人たちが利用していた銭湯が紹介されている記事がありました。
以下、記事から引用です。

インターナショナル・ディストリクトにあるパナマ・ホテル地下に眠る『Hashidate-Yu』。1910年に同ホテルが建設された際、シアト
ル初の日本人建築家、Saburo Ozasa さんによって造られた銭湯です。シアトルに住む日系アメリカ人が心からリラックスできる
場所として、第2次世界大戦中を除く 1910年から営業され、1960年に閉鎖。以来、手付かずのまま保存され、現在では米国で
現存する2つの銭湯のうちの1つとなっています。・・・(中略)・・・風呂は古びていますが、ロッカーはきれいなままで、
当時この銭湯へ通っていた人たちの会話が聞こえてくるようでした。
』2003/12/11- Today's Seattle -Junglecity.com より

画像は小さくてよく見えませんが、コンクリート打ちっぱなしの浴槽が写っています。
日本人にとってお風呂はホントに欠かせないものだと思います。入浴する習慣の薄い海外で、このお風呂を楽しみに
毎日たくさんの人たちが利用し、疲れをいやしたのでしょう。。

海外では療養目的の温泉浴や、サウナなどはよく耳にしますが、日本のように日常的に入浴する習慣って
あるのかな・・・(韓国には日本の銭湯に近いものがあるそうです。)

今、行ってみたいのは、パリ・イスラム文化センターの「ハマム」、韓国の銭湯(沐浴湯)です。


2006/10/29
「ペンキ絵」

銭湯・・・といったら、「富士山」の絵を思い浮かべる人は結構いると思います。その背景画「ペンキ絵」のある銭湯も
今では少なくなっているようです。背景画「ペンキ絵」を描く職人さんを絵師と呼ぶのですが、人数が減ってきているそうで・・・。
温度や湿気ではがれてくるため、定期的な描き直しも必要になってきます。

東京・武蔵野市では、11月12日(日)に青空祭りとして、市役所前広場にて背景画の実演と石けんの安売りを行うそうです。
めったに描いている様子は見る機会がないので、興味のある方はぜひ見学を。。

ところで、昔はペンキ絵も富士山が多かったのですが、今では違うモチーフが使われることが多いらしい。
とある銭湯で伺った話では、どこの風景なのか分からなかったので、絵師に場所を尋ねたところ

「聞かないで欲しい」

と言われた・・・・と話してくれました。・・・え。そしてさらに、その銭湯のオーナーが語ってくれたのですが、最近の若い絵師の方は
描くのが早い、と。ペンキを薄めて二時間くらいで描き上げるそうな。昔、高齢の絵師の方の時は、二日がかりで丁寧に仕上げてくれたのに・・・
だから頼まないよ、と話されていました。それは、営業に差し支える・・・という理由もあるので、なるべく早く仕上げるようにしてるんでは・・・
と、ちょっと思ったのですが。

どっちにしても、大きな背景画の下でのんびりお湯につかるのは気持ちいいものです。
ペンキ絵、もっとたくさん見たい。




2006/10/26
「銭湯・風呂etc.の思い出」

 銭湯好きのきっかけは、祖母が大家をやっていたアパートが風呂無しだったことです。

そのアパートの一室に祖母も大家として住んでいたので、「おばあちゃんち」に遊びに行くと、
おじの家でもらい風呂するか、銭湯に行くかどちらかでした。私はどちらかと言うと銭湯のほうが好きでした。
帰りにアイスとかお菓子を買ってもらえるし、広いお風呂がプールみたいで面白かったからです。。

一度銭湯で泳いだことがあります。ケロリン桶を2つくっつけて持ち、ビート板(知ってますか?リンク→ビート板
のように持ってバタアシをやったのだった。すぐ祖母に叱られたのは言うまでもありませんが・・。。

銭湯+アパ−ト・・・というと、祖母と一緒にすごした楽しかったことを思い出します。

「おばあちゃんち」のご飯は、特に凝ったものでもなく、非常に簡素でアッサリしていて、
食の細かった私の好みに合っていました。いつも定番だったのが、ホワイトアスパラガスの缶詰と
野崎のコンビーフの缶詰。薄切りのキュウリやレタスなどの生野菜と漬け物。祖母は、アスパラガスにはいつもマヨネーズをかけて食べていました。
コンビーフにはマヨネーズとしょう油をたらしたもの。白いご飯と一緒に食べます。それに味噌汁がついたかな。

銭湯でしみじみ・・・の源泉は「おばあちゃん」なのでした。。


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